2009年入社中途入社
Kさん
葬祭部私は葬祭部という亡くなった方をお送りするという
お仕事をお手伝いさせていただいています。
喪主様ならびにご家族の方とコミュニケーションを図って
お打ち合わせから、当日のお客様サポートをさせていただいています。
亡くなった方がいらっしゃる悲しい現場ではあるんですけども
喪主ならびにご家族と一つの葬儀を作り上げていくという部分に関しては
他のサービス業では味わえないすごく充実感のある仕事だと思います。
お仕事をお手伝いさせていただいています。
喪主様ならびにご家族の方とコミュニケーションを図って
お打ち合わせから、当日のお客様サポートをさせていただいています。
亡くなった方がいらっしゃる悲しい現場ではあるんですけども
喪主ならびにご家族と一つの葬儀を作り上げていくという部分に関しては
他のサービス業では味わえないすごく充実感のある仕事だと思います。

●この仕事を選んだきっかけ
元々接客業が好きで人と関わるということを好んで進んできたので
その中で「究極の接客業」と言われるのがこの「葬儀」だったので
自分が何か最期の現場でお手伝いができればという思いと
自分の挑戦としてこの葬儀を選びました。
今、結婚式に負けないくらい色々な演出が
やはり最大手のさがみ典礼では経験ができると思い
アルファクラブ入社をさせていただきました。
私ももう父が60歳で他界しているので
その時にやっぱりこの仕事の有り難さとか
この仕事がある意味というのは身をもって本当に体感したなと
お客様とのコミュニケーションをしっかりとって、
一つ一つ積み上げて、お客様に提案してというところに関しては
たぶん他の葬儀社では味わえないのかなと思います。
その中で「究極の接客業」と言われるのがこの「葬儀」だったので
自分が何か最期の現場でお手伝いができればという思いと
自分の挑戦としてこの葬儀を選びました。
今、結婚式に負けないくらい色々な演出が
やはり最大手のさがみ典礼では経験ができると思い
アルファクラブ入社をさせていただきました。
私ももう父が60歳で他界しているので
その時にやっぱりこの仕事の有り難さとか
この仕事がある意味というのは身をもって本当に体感したなと
お客様とのコミュニケーションをしっかりとって、
一つ一つ積み上げて、お客様に提案してというところに関しては
たぶん他の葬儀社では味わえないのかなと思います。
●未来予想図
この仕事は本当に奥が深くて、どこまで勉強すれば
どこまでになれるかという想像もつかないんですけど
誰よりも遺族に寄り添えるような担当者にはなりたいと思っています。
時代の変化で本当に今、お葬儀の形が変わってきているなと
いうのを実感しております。
守っていかなきゃいけないものと新しく取り入れたり
変化に対応していかなきゃいけないというものを
しっかりと橋渡しになって
アルファクラブのオリジナルの葬儀というものを
追求していきたいと思っています。
会社のこと、またお客様のことを思える人
そして成長していける人に関しては
新卒という形でも中途という形でも
すぐに責任者にしていただける会社です。
先輩後輩関係なく、一つの葬儀に向き合う担当者としては
何年以上じゃないとここに上がれないとか
そういったことはなく自分の力で昇り詰められる仕事だなと思っています。
当家様からの「ありがとう」という一言をもらって
深々と頭を下げていただいたときには
信頼関係がしっかりと築けたんだなという自信を糧に
これからももっとこの仕事に対して精進して
今後もやっていきたいなと思っています。
どこまでになれるかという想像もつかないんですけど
誰よりも遺族に寄り添えるような担当者にはなりたいと思っています。
時代の変化で本当に今、お葬儀の形が変わってきているなと
いうのを実感しております。
守っていかなきゃいけないものと新しく取り入れたり
変化に対応していかなきゃいけないというものを
しっかりと橋渡しになって
アルファクラブのオリジナルの葬儀というものを
追求していきたいと思っています。
会社のこと、またお客様のことを思える人
そして成長していける人に関しては
新卒という形でも中途という形でも
すぐに責任者にしていただける会社です。
先輩後輩関係なく、一つの葬儀に向き合う担当者としては
何年以上じゃないとここに上がれないとか
そういったことはなく自分の力で昇り詰められる仕事だなと思っています。
当家様からの「ありがとう」という一言をもらって
深々と頭を下げていただいたときには
信頼関係がしっかりと築けたんだなという自信を糧に
これからももっとこの仕事に対して精進して
今後もやっていきたいなと思っています。
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